いまだワクチンを勧める科学的根拠はどこに? 04.08.01
静岡県某市のホームページにある、データです。
未接種者、一回目~四回目接種者の症状を表すグラフです。
もちろん、未接種者の多くが若者、四回目になるとご年配の方が多い等、
グラフの見方は様々な要素を考慮すべきですが、
接種後亡くなられた方、後遺症を患ってしまった方のことを思えば、
このグラフからはこれ以上のブースター接種を勧めることに疑問を持たざるを得ない。
まず、感染は防げていない。接種当初は「95%の感染予防」と言っていた。
重症化しない為と言ってきたが、
未接種者も重症化していない。つまり、変わらない。
そのうえで、亡くなってしまうリスク、後遺症を患うリスクを負えといういことか・・・
このデータは、イスラエルなど接種先進国のデータとも合致する。
もちろん接種は個人の自由選択であるが、今一度、真実に目を向けて
熟慮していただきたい。
そして、いまだ若者への3回目を勧めたり、4回目5回目を勧める専門家は、
しっかりとした医科学的根拠を挙げるべきではないのか?
合掌